ゲームコーナーでパク・ヒョンシクは、相手俳優役に選ばれたファンと一緒に学園ラブストーリーのシナリオを演じてロマンチックな雰囲気をかもし出した。また調理課コーナーではデザートづくりにチャレンジし、スポーツ課ではゲームを熱心に行うなど愉快なエネルギーを伝えた。特にスポーツミッション成功後に行われたフォトタイムでは、ステージから突出舞台まで縦横無尽に歩き回り、ファンと積極的にコミュニケーションしながらときめきを与えた。
また、ファンミーティングの最後は「BUZZ」の「恩人」、パク・ヒョシンの「Gift」などを熱唱して甘美なステージをプレゼントしたパク・ヒョンシクだった。続く最後のステージでは、ファンに捧げる歌「I Love You Girl」を初公開してファンへの愛情を表現した。パク・ヒョンシクの真心が込められたステージは観客の心を感動でいっぱいにし、深い余韻を残した。
パク・ヒョンシクは「1年ぶりに出会った日本のファンの方々との貴重な時間だった。2日間隙間なく席を埋めてくれた皆さんに心から感謝する。客席いっぱいのファンを見ると、いつも力が出る。特に今回の公演は、長い間願ってきたバンドサウンドでのライブ公演だったので、さらに特別だったし楽しかった。すぐにまた別のニュースでお目にかかる予定なので、たくさん応援してほしい」として、次の出会いを約束した。