これにユ・ジェソクは「トイレが1つなのに9人で?」とびっくりした。チョ・セホも「朝、誰かひとりでも大きなのをすると大変なことになるね」と付け足した。パク・ヒョンシクは「匂いを嗅ぎながら横で洗っていた」と告白した。その後一緒に活動していたグァンヒとの通話も実現した。
アイドルの練習生の頃、パク・ヒョンシクはデビューさえすれば上手く行くと思ったという。彼はSBSドラマ「相続者たち」をはじめ、MBCバラエティー番組「本物の男」などジャンルを選ばず出演した。当時「何でもするからさせてほしい」として「無条件に前だけ見て走った」と打ち明けた。
パク・ヒョンシクはドラマ「相続者たち」を皮切りに、「花郎<ファラン>」、「力の強い女 ト・ボンスン」、「ハッピーネス」、「ドクタースランプ」など多くの作品に出演して演技力を認められた。最近ではSBSドラマ「埋もれた心」を通じて愛と別れ、死と復活が行き来する場面で人物の心理を繊細に表現している。
このため、このドラマは初放送で6.1%を記録した。続いて4話で2桁の視聴率を突破し、10話では13.1%を記録して上昇を続けている。