「おつかれさま」の若いエスンとグァンシクの分量失踪…パク・ボゴム、「少しずつ出るから最後まで楽しみにしてほしい」

 

また、「おつかれさま」は中盤に入ってからエスンの娘クムミョン(IU)の話が物語の中心として展開されるため、パク・ボゴムの分量がなくなって残念さが増した。
こんな中でIUが「13部でしばらく、また青年エスンとグァンシクの姿が出る」と言うとパク・ボゴムは「(周囲で)私の坊主頭の時とエスンのおかっぱ時代の話がもっと多く出てほしいと言ってくれた」と話した。IUもやはり「短くてもっと残念な感じだ」と付け加えた。


パク・ボゴムは「その部分をもっと見れたら良かったのにと思いながらも、でも親になった姿がまた気になったりして、でも後ろに私たち少しずつ出るので最後まで楽しみにしてほしいと申し上げた」と伝えた。IUは「残念な方も、私たちずっと最後まで出る」と明らかにした。
「おつかれさま」の話題のシーンに対しても話した。家出したグァンシクとエスンが留まった宿の扇風機の首が折れたその日、長女のクムミョンができたといわれているが、これにパク・ボゴムは恥ずかしそうに笑いながら「視聴者の想像に任せたい」としながらも様々な仮説を立てた。

またパク・ボゴムは、劇中で耳が赤くなったことをキャッチした視聴者に「どうしてわかったのか。緊張して恥ずかしくてどうしていいか分からない思いを表現しようとして耳をつまんだ」と説明した。
最後にパク・ボゴムは「「おつかれさま」を通じて君という人に会えて、君をもっと知って、親しくなって、私は本当に嬉しかった」と告白した。IUも「あなたがしきりに私を送ろうと(する)。あなたは本当に私の誇りになる友達だ。そう言ってくれて感動する」と話した。

関連記事

2025.03.22