また、同じ宿舎で過ごして長い間親友として一緒に過ごしたジョンシンとミンヒョクは、自然で息もぴったりのやりとりでスタジオを爆笑させた。
そんな中、「70歳、80歳でもステージに立ちたい」とし、最長寿バンドとしての夢を明らかにしたジョンシンとミンヒョクは「戻りたい瞬間」について質問を受けると、しばらく考えた後で、それぞれ「練習生を始めた時」と「『ひとりぼっち(I'm a loner)』で大きな愛を受けたとき」と答えた。
ジョンシンは「その時は最善を尽くしたと信じていたが、時間が過ぎてみるともっと一生懸命できなかったかと思う」と残念な思いを語った。ミンヒョクは「その時は、その幸せをしっかりと感じることができなかった。それがどれほどすごいことなのかもわからなかった」として、知らずに過ぎ去った最も猛烈だった瞬間に対する名残惜しさを率直に打ち明けた。