JUNG KOOK、米でK-POP歌手の1位に…「BTS」を超えて世界的な音楽アイコンの隊列に合流



これに先がけてJUNG KOOKは「2022年FIFAカタールワールドカップ」のサウンドトラック「Dreamers」のミュージックビデオが6日連続でYouTubeのアメリカデイリートップミュージックビデオチャートの1位にランクした。またK-POP男性ソロアーティストとして初めて「Dreamers」のミュージックビデオで「イギリスデイリートップミュージックビデオ」チャートの1位に名を連ねた。

加えて、アメリカ最大の大衆音楽授賞式「2024アイハートラジオ・ミュージック・アワード(iHeartRadio Music Awards 2024)」で「今年のK-POPアーティスト(K-Pop Artist Of The Year)」と、ソロシングル「Seven」で「ベストミュージックビデオ(Best Music Video)」の2冠を達成し、歴代のアジアソロアーティストとして最多受賞記録を立てた。また「2024ピープルズチョイスアワード(2024 People's Choice Awards・PCAs)」で「今年の男性アーティスト(The Male Artist of the Year)」部門を歴代アジアアーティストとして初めて受賞するという栄光を享受した。

2025.02.10