BEASTギグァン、ドラマ「ミセス・コップ」の先輩俳優の中で末っ子の存在感をアピール

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人気アイドルグループBEASTい・ギグァンが、ドラマ「ミセス・コップ」の終映の感想を明らかにした。
ギグァンは、29日に終映したSBSの月火ドラマ「ミセス・コップ」で、チェ・ヨンジン(キム・ヒエ)が導くチームの末っ子刑事イ・セウォンで出演した。すぐれた刑事としてのセンスと体力、そしてチームの末っ子らしい愛嬌まで備えたイ・セウォンに扮してチョ・ジェドク(ホ・ジョンド)と最高のコンビを見せてくれた。

ギグァンは、約4年ぶりに選択した地上波のドラマなので出演決定時から「ミセス・コップ」に特別な愛情を示した。BEASTの忙しいスケジュールの中でも真摯な態度で作品に夢中になった。そうそうたる先輩演技者の中でも、しっかりした存在感をアピールして小さな役柄だが、なくてはならないマスコットとしての役割をやりこなした。
ギグァンは、自身のSNSで「良いスタッフの方々と先輩のおかげでたくさん学んで楽しく撮影を終えました。本当に本当にありがとうございました」と「ミセス・コップ」終映への名残惜しさを伝えた。

ギグァンは、30日に中国上海で開催される「CUBE FESTIVAL」の公演のために出国した。

2015.09.30