「SEVENTEEN」、ファレル・ウィリアムスの新曲を歌唱…「コラボレーションに栄光。新しい魅力」

 

「SEVENTEEN」は所属事務所を通じて「普段から好きなアーティストであるファレル・ウィリアムスとコラボレーションできて嬉しく、栄光だ」として「『SEVENTEEN』の新らな魅力を見せることができる曲だと思い、楽しく作業した。私たちの音楽がより多くのリスナーと連結されることを願う」と感想を伝えた。


ファレル・ウィリアムスはアメリカの権威ある音楽授賞式「グラミー賞」で13回受賞した歌手兼プロデューサーだ。メガヒット曲「Happy」で韓国でもよく知らている。「SEVENTEEN」は、ファレル・ウィリアムスをはじめ、これまでDJキャレド、シフトキー、マシュメロ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック、アン・マリー、チャーリー・XCX、ピンク・スウェッツら海外の人気アーティストとコラボレーションし、グローバルな音楽市場で存在感を示してきた。

一方、「SEVENTEEN」は今年デビュー10周年を迎え、全世界を舞台に多彩な活動を続ける予定だ。彼らは18日と19日にブラカンのフィリピンスポーツスタジアムを皮切りに、25~26日シンガポールのナショナルスタジアム、2月8~9日はジャカルタのジャカルタインターナショナルスタジアム、15~16日はラジャマンガラナショナルスタジアムで、「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN ASIA」を開催する。4月には「メキシコのコーチェラ」と呼ばれる「Tecate Pa’l Norte 2025」にK-POPアーティストとして初めて出演する。

2025.01.22