オンユは10日、公式YouTubeチャンネルを通じて、独自のコンテンツ「オンユとマエストロ」を公開しました。
「オンユとマエストロ」は、4thミニアルバム「CONNECTION」の誕生記をドキュメンタリー形式でまとめた映像です。 オンユが全曲のプロデュースと作詞に参加しただけに、収録曲「万歳」、「Winner」、「Conversation」に込められた意味を直接説明し、曲に対する理解度を高めると同時に、オールバンドサウンドで完成された各曲のライブも聞かせてくれます。
つまり、「オンユとマエストロ」は、プロデューサーとしてのオンユ、アーティストとしてのオンユ、人間としてのオンユなど、オンユの様々な面と出会うことができる深みのある音楽コンテンツでファンの熱い反応を得ています。
これを証明するかのように、映像を見たファンたちは「ファンのニーズを的確にとらえたコンテンツ」、「オンユだけのユニークな音楽コンテンツで続けてほしい」、「ファンへの愛があふれる映像だ」、「アーティストのオンユと人間イ・ジンギ（オンユの本名）の両方を応援したくなる」、「幸せを指揮するマエストロのようだ」など、好評を博しています。
このように音楽に自分の価値観を投影しているオンユは、「CONNECTION」について「僕が幸せなので、その幸せがあふれ出て誰かに移動してほしいとずっと話してきた。 その幸せが移動できる経路を作ることになったようだ。今、僕が最も重要視している価値、“幸せ”という言葉について表現しようとした」と紹介し、注目を集めました。
一方、「CONNECTION」はオンユの内面と外面の有機的なつながりを強調したアルバムです。 様々なテーマの中で忘れていた感情を呼び起こし、オンユだけの真摯さあふれる音楽世界を完成させました。 このアルバムは発売直後、全世界18カ国および地域のiTunes“トップアルバム”チャートの最上位にランクインし、オンユのグローバルな影響力を実感させました。
オンユは、2月21～23日、ソウルのオリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 ONEW CONCERT [ONEW THE LIVE : CONNECTION]」を開催します。 ソウルに先立ち2月15～16日に日本・横浜、そして4月5日の台湾・台北、4月20日のマカオなどアジア4都市でグローバルファンと会う予定です。
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