全世界のファンが俳優とさらに近くなるコミュニケーションすることになった「Hiand」にパク・ヒョンシクが電撃合流して2025年の力強い第一歩を知らせた。パク・ヒョンシクは多様なジャンルを行き来する多彩な作品活動でグローバルファンダムの心をひきつけ、昨年はアジアツアーファンミーティング「SIKcret Time」で香港からソウル、ジャカルタ、マニラ、東京まで5都市でファンへの愛を伝えた。続いて日本では公式ファンクラブを創立し、大阪と東京で行われたファンクラブ創立式に1万3000人のファンが集まって人気を実感させた。

こうしてグローバルファンの大きな愛を受けているパク・ヒョンシクは、新年SBSドラマ「宝島」とSTUDIO X+Uの「Twelve」で破格的な演技を予告して再びファンの期待を呼び起こしている。「宝島」ではテサングループを飲み込もうとする野望を隠した主人公ソ・ドンジュで、「Twelve」では無慈悲な力で天使たちと対敵する悪鬼のオグィとして訪ねてくる。2025年11月を予告した中で「Hiand」の新年初のランナーとして作品活動とともにファンとより密接にコミュニケーションするパク・ヒョンシクの活躍に期待が集められている。「Hiand」のパク・ヒョンシクDMサービスは2025年1月8日午後1時からモバイルアプリで利用できる。パク・ヒョンシクの「Hiand」合流を記念する特別イベントも行われる予定で、詳細は「Hiand」のウェブサイト（hiand.com）とモバイルアプリで確認することができる。

「Hiand」の関係者は「作品ごとに新しい演技と独自の魅力で視聴者を魅了するパク・ヒョンシク俳優と共に出来て嬉しい。2025年を開く特別なプレゼントのように訪れたパク・ヒョンシク俳優がグローバルファンとより密接にコミュニケーションし、ファンの特別な体験をプレゼントできるように積極的に支援する」として「今後、「Hiand」のスターラウンジを通じてファンと俳優とのコミュニケーションはもちろん、俳優たちのニュースやコンテンツを一か所に集めてみることで、『Hiand』が『私の俳優』のニュースを一番最初に伝える窓口になるようサービス増進に一層邁進する」と伝えた。
「Hiand」はフリーローンチしてから約2か月で8人のスターが合流し、グローバル俳優ファンダムを代表するファンダムプラットフォームとしての位置づけた。