俳優ソン・ジュンギ、妻ケイティの自慢が止まらない…愛妻家認定「周りの人から、あなたにはもったいない人だって」


俳優ソン・ジュンギが、妻の自慢で愛妻家の一面をアピールした。

26日(本日)午後、女優チェ・ファジョンのYouTubeチャンネル「こんにちはチェ・ファジョンです」には、「娘が産まれて2週間! イタリアで結婚したソン・ジュンギ大人気の近況(新婚の家、ワイフ自慢)」というタイトルの映像が投稿された。

公開された映像でソン・ジュンギは、チェ・ファジョンとデビュー16年目にして初めて会って感激し、「最近先輩の番組を見るようになったんですが、おもしろくて、お目にかかりたかった」と話した。チェ・ファジョンは、「娘が産まれたでしょ。おめでとう」とあいさつし、ソン・ジュンギは「すでに2週になったのだが、子どもたちとワイフはローマにいて、僕は撮影のために来ているがとても会いたい」と、パッと笑った。

続けて、「僕は韓国人だが、僕よりさらにしつけを重要視していて、人間性を重要視するタイプなので、僕はしばしば叱られる。ある日、マネージャーさんが僕を待っていたんだけど、マネージャーさんが行った後、僕に『あなた何様のつもりで、人を待たすの?』と言われた」と、つけ加えたりもした。

映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」の公開を控えたソン・ジュンギは、「途中、コロナウィルスのために、作品がとん挫する可能性もあり得るという不安感がとても大きくなって、公開を控えて、たくさんご紹介したい気持ちがかなり大きくなった」と、番宣活動を熱心にしている理由を明らかにした。

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2024.12.27