アメリカのエージェンシーとの契約のニュースを伝えたのはもちろん、映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」で日本進出も予定しているオク・テギョン(2PM)。「ハリウッドでもどんどんアジアの俳優たちに対する需要が増えているし、英語を強みにしているので、この点をいつか活用したかった。『2PM』としてデビューした時、アメリカにいる友達を会場に招待したいという夢を叶えたが、今は演技する私の姿を見せよう!と思っている」と力強い計画を伝えた。また「撮影を終えた映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」ともに私の経歴にとって本当に特別な作品になりそうで期待している」と心境を明らかにした。
明るくポジティブな姿のイ・スンウは目標となる俳優がチョ・スンウだご何度も語った。イ・スンウにとってチョ・スンウのどんな点が似たいのかを尋ねると「大学入試の時にチョ・スンウ先輩のミュージカルや映画をたくさん見たが、それで自然をにチョ・スンウ先輩のようになりたいと思った」と話した。作品のキャラクターごとに異なる顔を見せるのがとても不思議で、その点を学びたかった」とチョ・スンウに対する尊敬心を見せた。
今回のグラビアで自分だけの物静かなカラーをはっきり見せたチャ・ハギョン。今年1年「無人島のディバ」および「VIXX」のファンミーティングで多様な姿を見せたチャ・ハギョンにOTTプラットフォームで放送される「隣のキラー」出演の感想を尋ねた。「プロ野球選手のファン『ユンジェ』役で新しい姿をお見せできると思う!表現力や演技力を拡大したくて出演を決めた。いつも様々な姿をお見せしたいという思いがあるが、監督や作家に対する信頼で特に悩むことなく決定した」と次回作に対する期待を高めた。
「51K」のアーティストたちの個性が盛り込まれた15周年記念グラビアのインタビュー全体は、「Singles」1月号とウェブサイトで見ることができる。