イ・ドンフィが「ドンヨン、釣りに行く?」と聞くとクァク・ドンヨンは笑い出した。イ・ドンフィは「足りなかったらまた取ればいい。ベリーだらけじゃないか。アレクシアなしで一度行かないと」として釣りへの情熱を見せた。
そしてイ・ドンフィとクァク・ドンヨンはふたりで釣りに行った。クァク・ドンヨンとイ・ドンフィは「これをつけるのにも慣れた。1日で」、「昨日より川の色がもっと美しいみたい。ジェフン兄さん、ウヌ、期待して」と自信あふれる姿で出発した。
町に言っていたふたりが2時間で帰ってきた。クァク・ドンヨンは「この時間でスーパーにだけ言って来たの?」と疑った。そしてイ・ドンフィは「私たちは今仕事を3つ処理した。釣りもした」と付け加え、イ・ジェフンとチャウヌが驚いて「捕まえたの?」と尋ねた。これにイ・ドンフィは「捕まえたが食べることはできない」と答えて笑わせた。
夕食時に突然雨が降り始め、クァク・ドンヨンは「雨が多すぎて外で料理ができない」と話し、メンバーは予想できない状況に慌てた。
薪を探しに行ったチャウヌがアレクシアの家にあるガスバーナーを発見した。お腹がすいて材料を探していたチャウヌが豚肉を発見した。韓国で母親に肉の炒めものを習ったチャウヌは「ドンヨン、みじん切りのニンニクはお前が全部使うだろう?この材料なら十分だろう」と秘蔵の武器である肉の炒めものに挑戦した。
クァク・ドンヨンが白菜の味噌汁と鍋で炊いたご飯に成功した。そしてイ・ドンフィは「どうやったら食べ物をあんな楽しく出来るのか?クァク・ドンヨン、すごい」と賛美した。