※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「フライト・トゥ・ユー〜君との距離〈マイル〉」35話では、江韜の偽造工作が明らかになる様子が描かれた。
程霄(チョン・シアオ)、顧南亭(グー・ナンティン)、林一成(リン・イーチョン)は勇敢に証人席に座った。しかし証拠が限られているため法廷では判決を下せずにいた。その時、ミカール機長が法廷にやってくる。ミカール機長の証言により緊急着陸地では着陸準備態勢を整えていたことが確認され、真実が明らかとなったのだった。
法廷調整のタイミングで程霄の母親は偽の録音と機長の判断は無関係だと主張したが、この時すでに江韜(ジアン・タオ)は自分が権力や名声に目がくらみ偽造行為をしたことを悟っていた。
自分の行動を恥じた江韜は全ての倍賞と謝罪をするという仲裁を自ら志願したのだった。
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