公開週末にこのドキュメンタリーはブラジルでボックスオフィス1位を占め、メキシコとチリでは2位にランクしました。
「JUNG KOOK：I AM STILL」がボックスオフィスで1位を占めたブラジルのマガジン「ローリングストーン（Rolling Stone）」は「JUNG KOOKのドキュメンタリー『I AM STILL』が興行1800万ドル突破」というタイトルで世界的な大ヒットを大きく報道しました。

「JUNG KOOK：I AM STILL」はコンサートおよび公演映画部門で全世界のボックスオフィスに20位でランクし、公開11日で全世界で1165万ドル（約17億7000万円）以上の収益を達成しました。
「ヨーロッパのビルボード」と呼ばれる「ワールドミュージックアワード（WMA）」は、JUNG KOOKがテイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、マドンナ、ビヨンセと共に歴史上唯一のコンサート公演映画でインターナショナルのボックスオフィスの収益が1000万ドル（約15億円）を突破したソロアーティストだと伝えました。

一方、3日からJUNG KOOKのソロ活動を盛り込んだドキュメンタリー映画「JUNG KOOK：I AM STILL」の拡張版シリーズである「JUNG KOOK：I AM STILL THE ORIGINAL」がOTT（オンライン動画サービス）プラットフォーム「ディズニー+」で公開されました。「JUNG KOOK : I AM STILL THE ORIGINAL」は3つのエピソードで構成されました。

 

韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ