2位は「BIGBANG」でブランド評判指数は469万6756(ブランド参加指数23万6805、メディア指数138万899、コミュニケーション指数139万6635、コミュニティ指数168万2418)を記録した。
3位は「BTS」で、ブランド評判指数は453万3725(ブランド参加指数14万3508、メディア指数145万6667、コミュニケーション指数129万9304、コミュニティ指数163万4246)となった。
4位は「Stray Kids」、5位には「NCT」がランクした。
グ・チャンファン韓国企業評判研究所長は「12月のボーイズグループブランド評判で1位を記録した『SEVENTEEN』は、リンク分析で『公演する、テチャンする、完売』が高く表れ、キーワード分析では『カラット、ビルボード、東京ドームコンサート』が高く出た」として「肯定否定比率分析では肯定比率が92.20%と分析された」と説明した。