※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、一問一答にこたえるインタビューから。
キム・ヨンデ: 「普段よく聞く音楽は?」S.Papaの本当によかった、という歌が最近すごく好きで。「いつからハンサムなんですか」夕方くらいですかね。7,8時くらい?(笑)「結婚式をしてどうでしたか。そしてこれまでの衣装でどれがよかったですか」大変でしたね。慎重に1回だけにしたいなと。そう言ったらダメですよね(笑)祝福される経験ができました。あと、仮面をつけるシーンがあって。それがよかったです。真冬で寒かったので顔が暖かくて。「損するのは嫌だから」ぜひ、みなさん応援よろしくお願いします。本番見てくださいね。
イ・サンイ:「イ・サンイが見るギュヒョンの魅力は?」カリスマ性と愛らしさですね。「カッコよくスーツを着こなすために準備したことは?」これは体づくりですね。「ボク・ギュヒョンを演じるために気をつけていたことは?」人間関係の調節です。「どうしてそんなにかっこいいんですか」遺伝です。親に感謝です。「ボク・ギュヒョンという名前が珍しいですが、ニックネームは?」ポッキュです。「もしボク・ギュヒョンだったら会社の社員にどんな福利厚生をしますか」給料を上げますね。あと毎月現金ボーナスを。スタッフさんから関心の声が聞こえましたね(笑)ぜひこのドラマを見て、応援してくださいね。ありがとうございました。
●韓国ネットユーザーの反応●
「一言面白い」
「キム・ヨンデがクール」
「シン・ミナ素敵」
「イ・サンイの声素敵」
「楽しいドラマ」
●あらすじ●
「損するのは嫌だから」11話(視聴率3.9%)は、ヘヨン(シン・ミナ)に告白するジウク(キム・ヨンデ)の様子が描かれた。
ジウクが自分の家に住んでいたことを知ったヘヨンは「私が家に帰るたびにどこにいたの?なぜ一度も見たことがないんだろう」と不思議がった。ジウクは「一度だけ会ったことがある。お客さんのお父さんの最初の命日だった」と言って、高校時代に門の前でヘヨンを見たことを思い出した。タバコを持っているヘヨンと目が合ったジウクは「何を見てるんだ、ちびっ子。子どもがタバコを吸うと大変なことになる。ところで火はあるのか?」とヘヨンに近づき、ライターを渡しながら「幼いうちに覚えたみたいだね? ちびっ子」と会話していたのだった。
「私にライターをくれたのがあなただったの?」と驚いたヘヨンは「ところで、私たちの結婚式が終わって、なぜ急に何も言わずにいなくなったの?」と尋ねた。「お客さんのことが好きになって。あの時はこうなるのではないかと、おばあちゃんとの約束を守れないのではないかと心配だった」というジウクの返事に、ヘヨンは「あなたはおばあさんとの約束のために母親に会いたいことも我慢し、私の母親との約束のために私が好きなことも我慢したんだ」と言ってうっすらと笑みを浮かべた。
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