さらに、「DEEP DIVE」「Scene 1:Value」「Man on Fire」「Selfish Waltz」「Enough」まで多彩なトラックでジャンル的多様性を確保したのはもちろん、メンバーもまた作業に参加し、「ATEEZ」特有のカラーを加えた。
それだけでなくタイトル曲「Ice On My Teeth」のミュージックビデオティーザーはあたかも一編のノワール映画を思い出させ興味を刺激すると同時に、今後公開される本編に向けた期待感を高めた。 ただ聴く楽しさだけでなく、見る楽しさまで届けることを予告した「ATEEZ」にグローバルファンの関心が集まっている。
「ATEEZ」は発売を翌日に控えて行われた記者懇談会で「今回のアルバムは今まで歩んできた道と今後感じられる価値に対する意味を込めた曲だ。 ATINY(ファンクラブ名)にとっても大切で価値のある思い出として残る活動であってほしい」と語り、カムバックの感想を伝えた。
一方、「ATEEZ」は本日午後2時、11thミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.2」をリリースし、午後5時5分に放送されるKBS2「ミュージックバンク」に出演する。
WOW!Korea提供