【Asiaトピッ】成田凌さん『スマホを落としただけなのに』韓国語演技の撮影秘話を語る「GOODA」Vol.80を公開

「GOODA」Vol.80表紙:成田凌さん


無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、成田凌さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.80を公開いたしました。

■ GOODA Vol.80 表紙・巻頭:成田凌さん

手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA」。最新号には、俳優の成田凌さんが登場します。

ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』のモデルオーディションで芸能界入りし、現在公開中の映画『スマホを落としただけなのに~最終章~ファイナルハッキングゲーム』や11月29日公開予定の映画『雨の中の慾情』で主演を務め、12月20日公開予定の映画『推しの子』にも出演しています。そんな多忙な成田さんに、今号のテーマであるギフトにかけて、ショッピングや旅行やグルメなど、パフォーマンスを最大化するための、“自分へのご褒美”についてうかがいました。

また、特集「Good GIFT IDEAS.」では、今年も頑張った自分へのご褒美ギフトと題して、編集部が厳選した一生モノのファッションアイテムを紹介。ダウンジャケットや50万円台で買えるご褒美腕時計、格が上がるバッグなど、良質なアイテムをピックアップしています。成田さんが着こなすヴィンテージライクな秋冬スタイルの提案とあわせて、ぜひショッピングの参考にしてみてください。

■ 成田凌が着こなす、秋冬を華やかに彩る大人のカジュアルコーデ

今季はレトロな雰囲気が注目されていますが、全身ヴィンテージ一色になると、少し野暮ったく見えてしまうことがあるかもしれません。ゴージャスだけど堅苦しくない、大人のコーデに挑戦してみては?強烈な個性を放ちながらカシミヤに引けを取らない柔らかさのニットコートを使ったコーデや余裕のあるシルエットの中にモダンな印象も同調するニットとチェックのパンツを合わせたコーデなど、3コーデを成田凌さんがカジュアルに着こなします。

「GOODA」Vol.80:成田凌さん

 

■ スペシャルインタビュー / 成田 凌

忙しい日々を乗り越えることができるのは、休日や自分へのご褒美があってこそ。多忙な成田凌さんは、いったいどんなご褒美を自分に与えているのでしょうか。大きな紙袋2つ分も購入したというご褒美ショッピングや友人とのプライベート旅行、俳優仲間と讃え合った食事会などのエピソードを教えてくれました。さらに、韓国語での演技に挑戦している『スマホを落としただけなのに』では、先生の発音に加えて、若い方と年配の方にもセリフを話してもらって自分の中に取り入れたそう。詳細は本誌でご覧ください。

「GOODA」Vol.80インタビュー:成田凌さん

■ Treat myself. 頑張った自分に激甘ご褒美ギフト

年の瀬が迫っています。今年も一年お疲れ様でした、ということで、ボーナスで“特別な買い物”をしたって、バチは当たらないはずです。そこで今回は、寒い季節に手放せないモンクレールやカナダグースの人気のダウンジャケットや憧れブランドの腕時計、バッグといったアイテムの中から、自分へのご褒美ギフトを厳選しました。

「GOODA」Vol.80:激甘ご褒美ギフト(ダウンジャケット)

 

■ 50万円台で買える、憧れブランドのご褒美・腕時計

スマートフォンがあるから、腕時計はいらない?確かに時刻を把握するだけなら、スマホで事足りるかもしれません。ですが、腕時計は嗜好品であり、ファッションアイテムでもあり、成功の証でもあります。1本くらい他人に自慢できる腕時計を所有したいものです。ブライトリングやタグ・ホイヤーなどの名作を紹介します。

「GOODA」Vol.80:激甘ご褒美ギフト(時計)

■ 一生モノの勝負バッグ、持っているだけで男の格が上がるバッグ4選

まともなカバンは、仕事兼用のトートバッグやリュックぐらいしか持っていないという人もいるかもしれません。ちょっとおしゃれして外出するときの身だしなみに気を配るなら、勝負カバンをひとつくらい準備しておいて損はありません。というわけで、ボッテガ・ヴェネタやDiorなどの、今っぽいミニマルなスタイルにピッタリなサイズのバッグを厳選しました。

「GOODA」Vol.80:激甘ご褒美ギフト(バッグ)
2024.11.15