キム・ジェジュンは「実は私たち二人が一緒にこれまで歌えなかった歌を現場で歌っているけれど、まだまだできなかった話が多い。あまりにも多くの話があるけど言えない、話せない話がこの音楽の中に溶け込んでいる」とし「音楽を感じて歌う時、そのもどかしさがある程度解消された。だからジュンスが歌うのを見たら不思議な気がしたた」と率直な気持ちを表しました。
キム・ジュンスは「ファンの方々を見ながら歌う時も泣けるけど、ジェジュン兄さんを見る時も泣いている。バラードを歌う時、私たちが端と端で歌ってた。「兄さんの目を見たくても泣きそうで見られなかった。あの時代に戻ったようだ。私たちが辛くもあり、栄光の時間だった。複雑で微妙な思い出だ」と話しました。
さらに「あの時代があったので、あの歌を皆さんが聞きに来てくれたのではないか。誇らしい。とても嬉しくて幸せ。とても感謝してる」と語りました。
一方、2003年にデビューしたキム・ジェジュンとキム・ジュンスはグループとソロ活動を通じて強力な影響力を発揮し、トップの座を長い間維持してきました。 [IDENTITY]はキム・ジェジュンとキム・ジュンスが二人で披露する初のコンサートでした。心強い仲間で、一緒に成長してきたキム・ジェジュンとキム・ジュンスは、今回のコンサート「IDENTITY」でユニット「JX」として集まり、過去20年間の音楽的アイデンティティを再確認し、長年のファンとの絆をさらに粘り強くする時間を設け、二人の音楽の足跡に意味あるページを追加しました。
WOW!Korea提供
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