コン・ユは、「(他の後輩の)子たちがお金の話をして、資産がなんだかんだと言いながら、兄さんをからかうじゃないか。それをドラマを撮影する時に、(ソ・ヒョンジンが)僕にずっと聞いてきた」と吐露した。
これを聞いていたソ・ヒョンジンは、「『(コン・ユ)お兄さんが1,000億にはなるだろう』ということだ。なぜなら、最初は私たち同士で1兆にしたが、みんなが信じないようで、コン・ユなら(1,000億は)可能なようだと言った」と笑ってみせた。
コン・ユは、「とんでもない金額を突きつけながら、聞いても、見ても、見物もできなかった金額の話をした」と訴えた。これにソ・ヒョンジンは、「でも物乞いというよりはましではないか。豊かに暮らすほうがまし」お反撃し、笑いをもたらした。
コン・ユは、「兄さんの気持ちが分かった」とし、「話がとても盛られるので、たとえば100億で始まったとすれば、すぐに1,000億になる」と伝えた。これに対してユ・ジェソクは、「僕は(うわさが)1兆に行った」と冗談を叩いた。