子どもたちの養育権を元夫に譲ると、すぐにユルヒは「子ども3人を置いてきた母親」などの悪質な書き込みに苦しんだ。
これに彼女は、「私に対するイメージが、私が実際に暮らしてきた母親としての人生と違うということが悔やしくて、そのために『今では一人だ』への出演を決心した」と話した。
母親としての責任を忘れたことはないし、子どもたちを捨てたとは思っていないという話をしたかったと強調した。
またミンファンの遊興施設通いなどを暴露したことについては、「今でも話したくなかったと思っている。本当に明らかにしたくなかった」とし、「養育権を任せて離れた後、とても大変で、理性的に考える暇がなかった」とした。
そうしつつ、「でも『いくらなんでも、しっかりしろ。努力して訴訟したなら、こんな状況にはなっていなかっただろう』というコメントを見た」とし、「『子どもたちも母親の横で幸せに暮らしていただろう』というコメントを見て、後悔もして、たくさん反省した」と吐露した。
一方、現在ミンファンは性売買疑惑以降、すべての活動を中断して沈黙を守っている状況だ。ミンファンに有責事由があったのに一文も受け取ることができなかったユルヒが、ひと足歩遅れて訴訟に突入すると、ネットユーザーたちは彼女に「元夫の有責事由が大きいから、ユルヒが必ず子どもたちをまた連れてこれたら良い」、「結婚生活の苦労が多かった」という応援コメントを残している。
WOW!Korea提供