【12日PHOTO】(オフィシャルレポート)
2023 年に日本初上陸した『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』は、昨年の有明アリーナでの初開催に続き、2024 年はさいたまスーパーアリーナで開催され、大盛況の中で幕を閉じました。今年は、会場規模やライブイベント以外に体験いただけるコンテンツも大きくスケールアップ。豪華な K-POP アーティストが登場するライブイベントに加えて、メインアリーナ併設のコミュニティアリーナを舞台に、最新の韓国トレンドを体験できるエリアや、限定フォトスポット・協賛企業ブース・オリジナルグッズ売り場などを展開し、多くの人が会場に訪れ、楽しむ姿が見られました。
来場者数は、『INGALIVE』は約 42,000 名、『INGALIVE PARK』は約 41,000 名、2 日間で合計約 83,000 人を記録し、異例の盛り上がりを見せました。
42,000 人が熱狂!世界的 K-POP アーティストが舞台を飾った『INGALIVE』
メインアリーナで開催された『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』 通称『INGALIVE』は、2 日間開催され、世界で活躍する超豪華アーティスト 14 組が出演し、会場中が終始盛り上がるステージが披露されました。
12 日・13 日ともに、人気 K-POP グループを代表する MC3 人がステージの進⾏を務めました。12 日には、NCT127・ATEEZ・BE:FIRST・TWS・NCT WISH・ILLIT・ME:I が出演し、当日は NCT127 のドヨンによるソロステージも披露され、歓声が沸きました。13 日には ZEROBASEONE・TAEMIN ・ITZY・JO1・&TEAM・NEXZ が出演し、ライブの中では&TEAM と NEXZ のここでしか見られない特別ステージも披露されました。
さらに当日のライブの様子は、スカパー!でも生配信され、日本中が熱狂しました。
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