より強力なトークケミを見せてきたユ・ジェソクとユ・ヨンソクと、ゲストのパク・シネが「暇さえあれば」をひっくり返す。
15日から正規で初放送されるSBSの「暇さえあれば」は、日常の向き合うしばらくのすきま時間の間に幸運をプレゼントする“すきま攻略”バラエティ。 4月に8回にわたって放送され、全回 20~49歳の視聴率同時間帯1位を席巻、火曜日の正規番組中、20~49歳視聴率全体1位になるなど、強大な話題性でことし期待されるバラエティ番組にあげられてきた。(ニールセン・コリア基準)
この中で公開された第9回の予告の中で帰ってきた2MCユ・ジェソク、ユ・ヨンソクと、きらびやかな魅力の“悪魔な裁判官”パク・シネが、謙虚にケミを披露して注目を集める。
1回のオープニングを連想させる雨の中のユ・ジェソクとユ・ヨンソク。 ユ・ヨンソクは「とってもとっても『暇さえあれば』を待っていたんです」と、あたたかいカムバックを始動するが、ユ・ジェソクがすぐに「嘘(?)言わないでください」と感動遮断して、始めからうれしい笑いを放つ。
この時、圧倒的笑いデシベルでユ・ジェソクとユ・ヨンソクの視線をひきつけたのはほかでもない女優のパク・シネ。 パク・シネはドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」の中のキャラクターになりきったように、普通ではないオーラで「暇さえあれば」バージョンの“悪魔判決”を予告し、ユ・ヨンソクが対策なしにやられる姿がとらえられて興味を高める。
パク・シネは失笑(?)を呼ぶユ・ヨンソクの冗談に、「しっかりしなさい!」と一蹴したり、“ちょっと抜けてほしい人”を聞くユ・ヨンソクに大胆にも「お兄さんよ、お兄さん」と、退場を判決する。
一方、市民たちのすきまに訪ねて行く火曜バラエティー「暇さえあれば」は、15日午後10時20分に初放送される。
WOW!Korea提供