ブランドミューズのツウィさん（TWICE）、吉野北人さん（THE RAMPAGE）出演！新WEBCM「ネンマクフェイクリキッド」篇 10月3日（木）より公開

株式会社コーセーは、『Visée（ヴィセ）』の新商品として、昨年5月の販売以来、累計160万本(※1)売れている「ネンマクフェイクルージュ」から待望のリキッドタイプ「ネンマクフェイクリキッド」を10月16日（水）に発売します。それに合わせ、ブランドミューズであるツウィさん(TWICE)、吉野北人さん(THE RAMPAGE)が出演する新WEBCM「ネンマクフェイクリキッド」篇を10月3日(木)より公開します。（WEBCM本編映像：https://youtu.be/i8wa3J67hBY）

本商品の発売を記念して、『ヴィセ』公式X(旧ツイッター)では10月8日(火)から10月13日(日)の期間限定で、ミューズのスペシャル動画「今日の気分はどっち？篇」を公開するキャンペーンを実施します。それぞれ5,000リポストorリツイート達成で、ツウィさんと吉野北人さんの続きの動画が視聴できます。さらに公式Xをフォローし、本キャンペーンに参加してくれた方には、抽選で5名さまに新商品セットが当たります。

※1：国内総出荷実績(2023年5月16日～2024年7月31日)、当社調べ。

※WEBCM紹介以外での素材の使用、および二次使用は禁止とさせていただきます。

※掲載、オンエアなどの予定が決定した際は、お手数ですがPR事務局宛にご一報いただきますようお願いいたします。

■新WEBCM企画概要

10月16日（水）に新発売する「ヴィセ　ネンマクフェイクリキッド」は、ぷっくり膜厚なツヤで、ひと塗りでボリューミィ*な唇へ導くリキッドルージュです。どんな方でも“まるで自前のような血色感”を感じていただけるカラーラインアップ、ベタつきのないみずみずしいつけ心地、光り輝く水面のような透明感のあるツヤ、色持ちの良さにこだわりました。

新WEBCMには、新商品の魅力をより多くの方に知ってもらい、ジェンダー問わず旬のメイクを楽しんでほしい、という想いで、2022年10月からブランドミューズに就任しているTWICEのツウィさんと、THE RAMPAGEの吉野北人さんが引き続き登場。レースが揺れる透明感溢れる世界観の中で、自然な血色感と輝く水面のような透明度の高いツヤ感を生むリキッドが、二人の美しい唇に秘められた魅力をさらに引き出します。カメラ目線で下唇にリキッドを塗るシーンでは、湿度を纏った唇が、二人の“艶めく表情”を演出します。

また撮影中は、アンニュイな表情や、やわらかく抜け感のある表情、麗しい表情など多彩な表情を披露。圧倒的な存在感を持つ二人が表現するブランドの世界観と艶めくリキッドの美しさをご覧いただけます。二人が追求した口もとの細やかな動き、思わず触れたくなるような“魅惑的な唇”にぜひご注目ください。

*メイクアップ効果による

■新WEBCM概要

・タイトル：「ネンマクフェイクリキッド」篇（15秒）

・出演：ツウィ（TWICE）、吉野北人（THE RAMPAGE）

・配信開始：2024年10月3日（木）

・WEB動画本編映像：https://youtu.be/i8wa3J67hBY

・メイキング映像：https://youtu.be/g1b2YZNfLAU

■撮影エピソード

＜ツウィさん＞

透明感溢れるシアーシャツで登場したツウィさん。撮影が始まると、監督からの台詞の言い回しや、唇の動きといった細かな要望に次々に的確に応え、撮影はスムーズに進行しました。

手もとを見ずに、カメラ目線のまま、リキッドを唇に滑らせていく難易度の高いシーンでは、首の角度、クールな表情など、画面を通して「美しい唇を際立たせる“リキッドの艶やかさ”」を最大限表現できるよう、監督と相談しながら世界観を創り上げていました。撮影が始まる直前まで、手や口の動きを入念に練習する、真摯な姿がとても印象的でした。

撮影が終了すると、「ありがとうございました！」と日本語で挨拶し、スタッフ全員と目を合わせながら軽やかに手を振って現場を後にしたツウィさんでした。

＜吉野北人さん＞

艶やかなピンク色のシャツで登場した吉野さん。まるで内側から発光しているかのような白い肌と、「ネンマクフェイクリキッド」を纏う艶やかで美しい唇に、モニター越しのスタッフまでをも魅了していました。

手もとを見ずに、カメラを見つめたままリキッドを唇に塗るシーンでは、塗り方を研究しながら、柔らかな表情やクールな表情、流し目など、アドリブで様々な表情を披露。チップが唇から外れてしまい、リキッドを顔につけてしまった時には、思わず笑顔がこぼれ、お茶目な一面も見せていました。

真剣な表情でモニターをチェックしながら、監督からの追加の要望にも瞬時に応える前向きな姿がとても印象的でした。

＜スペシャル動画「今日の気分はどっち？篇」撮影エピソード＞

今回の撮影では、『ヴィセ』公式SNSならびに本商品のスペシャルサイトにて公開されるスペシャル動画「今日の気分はどっち？篇」の撮影も行いました。動画では、商品を手にしたツウィさんと吉野さんが、カメラの向こうの視聴者に「今日の気分はどっち？」と話しかけ、視聴者が選んだ「ネンマクフェイクリキッド」を塗ってくれるようなストーリーとなっています。

ツウィさんは、今回も日本語のセリフに挑戦。「バレリーナ」や「アプリコット」など、普段の生活では聞き馴染みのない難しい日本語にも、監督にイントネーションを確認しながら、積極的に撮影に臨んでいました。画面の向こうの視聴者を見つめ、とあるセリフを呼びかけるシーンでは、セリフ後に照れて笑ってしまう“可愛すぎる”ツウィさん。その様子を見た周囲のスタッフも「ツウィさんが可愛すぎるよ〜」と大絶賛でした。

吉野さんは、「ネンマクフェイクリキッド」を目の前の相手に塗ってあげる設定に、少し恥ずかしそうな表情を見せていたものの、撮影が始まると一気に色気を纏った男らしい表情に。監督からOKが出ると、安堵の表情がこぼれていました。ファンの皆様も喜ぶこと間違いなしの映像に仕上がりました。

■出演者プロフィール

ツウィさん（TWICE）

『いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる』アジア発9人組ガールズグループ『TWICE』（読み方:トゥワイス）。

2017年6月28日(水)に『#TWICE』（ハッシュタグトゥワイス）で日本デビュー。

10代を中心とした幅広い層にも圧倒的な支持と社会現象を巻き起こしながら、デビューした年から3年連続、紅白歌合戦にも出演を果たす。リリースする作品では数々の記録を塗り替える。

2019年春には日本デビューしてからの夢であったドームツアーを開催！当時、本国デビューから最速での東京ドーム公演を実施、韓国でデビューしたガールズグループとしては初のドームツアーの実施となった。2022年、日本デビュー5周年を迎え、2022年3月16日(水)発売の最強ベストアルバム第四弾『#TWICE4』で、オリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得し、海外アーティストとしては「アルバム通算1位獲得作品数」は歴代2位タイに。また、海外⼥性アーティストとしては、歴代単独１位となった。さらに同作品にて、「オリコン週間合算アルバムランキング」でも1位を獲得。通算6作目の1位獲得となり、「合算アルバム通算1位獲得作品数」記録が歴代単独1位となり次々に記録を樹立。

そして4月には約2年ぶりの来日公演となったTWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPANを東京ドームにて3日間開催し、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立。

さらに、2023年5月、自身初となる日本でのスタジアムライブ「TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN」を開催。東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催し、韓国発のガールズグループとして史上初のスタジアム単独公演開催の記録を樹立した。7月には大阪・ヤンマースタジアム長居（7月13日、7月14日）、東京・味の素スタジアム（7月20日、7月21日）神奈川・日産スタジアム（7月27日、7月28日）にて『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』を開催。TWICEは本公演で、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げた。

吉野北人さん（THE RAMPAGE）

総勢16名からなるTHE RAMPAGEのヴォーカルの1人。2014年に開催した「VOCAL BATTLE AUDITON 4」にて候補メンバーとして選出。同年9月に開催した新木場STUDIO COASTでの武者修行ファイナルで、正式メンバーとなる。2017年1月25日、1st SINGLE「Lightning」でメジャーデビュー。

2018年からは、演技にも挑戦。代表作として2020年公開映画「私がモテてどうすんだ」がある。映画「HiGH&LOW THE WORST」シリーズ、ドラマ「スタンドアップスタート」「1122 いいふうふ」にも出演。2020年には ViVi にて「国宝級 NEXT イケメンランキング 2020」にランクイン。

2022年3月6日には、自身初となる写真集「As i」が発売。 2024年9月11日・12日には、グループ二度目となる東京ドーム公演「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024*p(R)ojectR® at TOKYO DOME」を開催。