俳優ソン・イルグク、双子の娘への欲望について語る「名前も決めている」=「アラフォー息子の成長日記」

韓国俳優ソン・イルグクが、双子の娘への欲望について語った。

SBSのバラエティー番組「アラフォー息子の成長日記」には、俳優ソン・イルグクがスペシャルMCとして登場。すでに小学6年生になったテハン君、ミングク君、マンセ君の“三つ子のパパ”ソン・イルグクが「ミングクの背は177センチだ。マンセは私と同じスリッパを履いている」と話すと、ソ・ジャンフンは「私は小6の時に(身長が)176センチだった。ミングクが私より大きい」とソン・イルグクを怖がらせて爆笑を誘った。


またソン・イルグクは「回転寿司の店に行くと、ほぼ100皿を食べる。ミディアムサイズのピザを各自1枚ずつ食べている」と、三つ子の並々ならぬ成長の秘訣として“暴風モクバン”を挙げた。

さらにソン・イルグクは「付き合い始めた頃、妻が誤解しないように自分の位置を共有した。ドラマ『朱蒙』の撮影の時、夜中に30分ごとに自分の位置を確認していた。 その時『ああ、私のことが好きなんだ』と思った」と明かし、続けて「私たちは互いに尊敬し合い、ケンカをする時は尊敬語を使う。だから、あまりケンカしないのかも」と格別な夫婦愛を見せた。

しかし、ソン・イルグクは「双子の女の子が欲しい。名前もウリ(=私たち)、ナラ(=国)とすでに決めておいたが、義母にこれ以上はいけないと言われた」と残念そうにした。

また「結婚する時に四柱推命で占ってもらい、妻と旧暦の誕生日が同じだということが分かった」とし、「私が直接ブランド品のクーポンを作ってプレゼントした。2035年まで有効期限がある」と自慢した。


一方、「アラフォー息子の成長日記」は毎週日曜日午後9時5分に韓国SBSで放送される。

 

WOW!Korea提供

2024.09.30