“職人”イ・ジャンウ、自ら研いだ包丁で完成させたユッケに大満足「ユッケを食べているのにフランスにいます!」=「シングル男のハッピーライフ」

韓国俳優イ・ジャンウが、忙しい日常のオーバーロードの中で疲れた心身を癒す包丁職人に変身する。

20日放送のMBCバラエティー番組「私は一人で暮らす(邦題:シングル男のハッピーライフ)」では朝から包丁を研ぎながら心身の安定を取り戻すイ・ジャンウの様子が公開される。

イ・ジャンウは「最近夢中で暮らしているので休む暇がなかったようだ」とオーバーロードで疲れた脳に休息を与えるため、包丁を研いでいると明らかにする。研ぐ音と水の流れる音は森の中に来たような平穏さを与えてくれる。


イ・ジャンウは多様な用途の包丁はもちろん、刃の硬さに合わせた4種の砥石まで完備し「包丁職人」ぶりを見せる。荒れた質感から軟らかい質感まで砥石を変えながら原則を守り、包丁研ぎに集中するイ・ジャンウ。鋭い目つきで超集中したイ・ジャンウの姿から専門家の雰囲気が感じられる。

その後イ・ジャンウはよく研いだ包丁でメロンやモモ、キウイを切り、色鮮やかな牛肉を切ってユッケを作る。「よく研いだ包丁で材料を切って食べれば料理がはるかにおいしくなる」という彼は科学的に証明された(?)という「果物入り牛肉ユッケ」を完成させ、幸せそうにする。
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2024.09.19