パク・ソジュン&ハン・ソヒ「京城クリーチャー」シーズン2、メインポスター&予告編を公開… 79年にわたる悪縁の結末は?(動画あり)

1945年の京城と2024年ソウルを結ぶ京城の因縁と運命、悪縁が強烈な動きを始める。

12日、Netflix側は公式チャンネルを通じて「京城クリーチャー」シーズン2のメインポスターとメイン予告編を公開した。

公開された予告編は、1945年京城の「テサン」で始まり、「私の冬はまだ終わっていない」と言う2024年ソウルの「チェオク」につながるオープニングと共に、終わらない因縁の物語にスポットが当たる。


ソウルの至るところで発生している謎の連続殺人事件とその現場をこっそり出入りする「チェオク」(ハン・ソヒ)を筆頭に、プガン商事を運営しながら生きる自身のことを「チャン・デジュ」と呼ぶチェオクに不思議な感情を抱く「ホジェ」(パク・ソジュン)などの姿は、運命のようにつながった因縁の流れを感じさせる。

また、「クロコ隊長」(イ・ムセン)の指揮のもとで未知の実験が施行されるチョンスン製薬と、チェオクの能力に気づいた「スンジョ」(ぺ・ヒョンソン)を筆頭にした「クロコ」たちの強力な動きが、悪縁に対する好奇心を掻き立たせる。

「京城クリーチャー」シーズン2は27日、Netflixで公開される。

2024.09.12