27日に放送されるSBSバラエティー番組「ジャングルめし」では、朝から夕方まで縦横無尽で大活躍するソ・イングクの姿が公開される。
この日、1日を始める前にカメラの前でビジュアルを点検していたソ・イングクは、イ・スンユンの腕に特別なタッチで日焼け止めクリームを塗り、ウィンクで現地の子供たちの心つかむなど、朝からジャングルを魅了して、「ソ・イングクの日」になることを予告した。
その後、ソ・イングクはユイ(AFTERSCHOOL)と一緒に食材探しをする。南太平洋最高のグルメと呼ばれるクレイフィッシュ(ザリガニ)を捕まえに海に出たソ・イングクは、「今日は無条件つかまえる」と宣言した。しかし、突然の気象悪化によって再び撤退するしかなかった。
しかし、あきらめずに海の中を歩いたソ・イングクはついにクレイフィッシュをつかまえ、「ウルサン(蔚山)のイルカ」であることを証明した。
豊かな収穫で喜んで食事時間を迎えたのもつかの間、メンバーたちは料理に最も重要な火のため危機に陥る。気象の悪化により火が消えたのはもちろん、まきがすべて水で濡れてしまったのだ。しかし、驚くべき機転の良さで火をつけたソ・イングクの活躍に皆が感嘆した。13年目の自然人であるイ・スユンも「イングクが本当にうまく火をつける。これから火の担当はイングクが」として、ソ・イングクを認めたという。
「ジャングルめし」は、27日午後10時20分に韓国で放送される。