※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」のジェジュンとチン・セヨンが、ピンク色の雰囲気を漂わせた。
韓国で23日放送されたMBNの新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」の第7話で、ジェジュンとチン・セヨンがお互いにますます染み込んでいく姿でときめきを誘った。
以後、ジュヨンが一緒に事務室から出たイ・シンに向かって、「被験者は最後まで責任を負いたい」とイ・グンのそばにいる理由を説明すると、イ・シンは「責任感で病院も休診して、被験者のそばで偽装就業まで。 愛の力か」と、力なく言って残念さを誘った。
放送の終盤でイ・グンの過去も明かされた。 建物の前で通訳士を待っていたパン・グクボン(イ・ダルブン)はジュヨンを別に呼んで、初恋の人がイ・シンとキスをする姿を見てショックを受けたイ・グンが、自殺未遂をした過去に言及した。 グクボンは「イ・グンが漢江に身投げをしたのが初恋の人のせいということを知らないのか。 そばにいたら、3人共大変になる。 グン、あなた、そしてイ・シン」と警告してジュヨンにイ・グンのそばから去ってくれとお願いした。
「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」は、韓国で毎週金、土曜日午後9時40分に放送中だ。
WOW!Korea提供