俳優ビョン・ウソク、明るいほほ笑みで1カ月ぶりに生存申告…ファンたち“とても会いかった”



俳優のビョン・ウソクが明るいほほ笑みで戻った。 約1カ月ぶりに伝えた近況だ。

2日、ビョン・ウソクは自身のInstagramに、特にコメントを付けずに近況を収めた数枚の写真を掲載した。

公開された写真の中には、気楽な服装で着てソファに座って目をとじたままほほ笑みを浮かべている姿から、眼鏡をかけてカメラを見ている姿、明るいほほ笑みを浮かべる姿、広い背中を誇るショットまで、ビョン・ウソクのさまざまな瞬間が盛り込まれていて目を引く。


7月12日、ビョン・ウソクがアジアファンミーティングツアーのために香港に出国した過程で、警護員の過剰警護が物議をかもした。 警護員が一般利用客にまでフラッシュを照らして、ゲートの1カ所を10分間封鎖したり、ラウンジ入場者の航空券を確認するなど、利用客に不快感を与えたのが問題になった。

騒動が大きくなるとすぐに7月15日、ビョン・ウソクの所属事務所のVAROエンターテインメントは、「ゲートと航空券および現場の細部な警護状況は当社が現場で認知できなかったが、すべての警護実行過程でのかんばしくないことに対して道義的な責任感を痛感して、不快感を感じられた利用客の方々に頭を下げて謝罪申し上げる」と、謝罪し、警護会社もまた、謝罪の意を伝えた。

騒動以後、ファンたちとのコミュニケーションもしばらく中止していたビョン・ウソクなので、久しぶりに伝えられた近況にファンたちは「いよいよ帰ってきた」、「とても会いたかった」、「相変らずカッコいい」、「今夜からゆっくり寝れる」、「元気に帰ってきてくれてありがとう」などの熱い反応で彼を喜んでいる。

一方、ビョン・ウソクはtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」で大ブレイクしてスターダムに上がった。








2024.08.03