1. wowKoreaのインタビューに初登場ということで、まずは皆さんの自己紹介をお願いします。
チャンヒョン : こんにちは！wowKoreaをご覧の皆さん、初めてごあいさつします！ せーの、「with you me us！」
全員：こんにちは、 「withus」です！
チャンヒョン : 「withus」を簡単にご紹介すると、「withus」は「with」と「us」を合わせたグループ名です。 音楽を通じてファンと大衆、そして「withus」が共に成長して進むという意味が込められています。
2. 他のグループにはない「withus」ならではの魅力やアピールポイントはあれば教えてください。
ラック : 僕たちは肯定的で明るい思考を持っています。 些細なこと1つでも前向きに考えようとしているし、最近流行っている「ラッキービキ」のマインドで日々を過ごしています！
ファンロク : 素晴らしいパフォーマンスと共に楽しめるステージを見せることができる魅力的なチームだと思います。K-POPを代表するカリスマ性あふれるパフォーマンスを披露することができ、僕たち自身が楽しくて盛り上げるからこそ、見てくださる方々にも楽しさが伝わると思うので、一緒に楽しめるような曲を常に悩んで考えています。 いつでも僕たちの公演で一緒に楽しんでいただけます！
3. チームの中でそれぞれの役割はありますか？
チャンヒョン：僕はリーダーですが、メンバーの中で「天真爛漫」を担当しています。僕の天真爛漫さを確認したければ、今すぐ「withus」オフィシャルTikTokから僕が撮った「おやすみなさい お嬢様」を確認してください～！
ラック:僕は朝早くに目を覚ますので、目が覚めないメンバーをソフトなタッチで起こしてあげる、細心の「目覚まし時計」です。
ジュンヨプ : 新しいパフォーマンスや撮影を準備する時、主導的にリードする「withus」で唯一の、MBTI性向で「パワーJ」です。
ファンロク : 普通末っ子といえば、愛嬌が多くておしゃべりのイメージですが、実は僕は無口の「マンネon TOP」です！
4. 約2か月ぶりの日本イベントですが、新しく準備したステージや期待してほしい部分があれば教えてください。
チャンヒョン : 新しいゲーム、そしてますます多様化するメンバーたちの特技をたくさん研究して日本に着きました！
ジュンヨプ : 公演が繰り返されるほど、ファンとのコミュニケーションが重要だということに気づきます。 今回、初めての東京シーズンで多くの観客の方々とコミュニケーションできるように、みんなで楽しめる曲をたくさん準備してきました。
5. これまでの日本活動で、どんなことが印象に残っていますか？
チャンヒョン : ファンの方々と直接写真を撮って短い会話ができるというのが一番印象に残りました。ファンの方々とメンバーでいい思い出を作ることができるからです。
ラック : 日本のファンの方々からの手紙が一番印象深かったです。 日本語だけで書いてしまうとメッセージがうまく伝わらないんじゃないかと心配して韓国語でも一文字ずつきちんと書いてくれる文字を見ると、「ああ、僕がこんなに身に余る愛をもらってもいいのかな？」という思いとともに、真心、思いやりのこもった手書きの手紙が記憶に残っています。
ジュンヨプ : 毎シーズン締めくくりの公演が一番印象に残りました。 僕たちも明日は休めると思って体の中にあるエネルギーをすべて注ぎ込むので、ファンの方々とシナジーが一緒に適用されて一番記憶に残っています。
ファンロク : 僕たちに愛を与えてくれる応援が一番記憶に残っています。 実は最後のスローガンイベントはとても感動的で驚き、涙をこらえるのに苦労しました。
応援されるほど、より良いエネルギーが得られるようです！
6. 前回の日本イベントは大阪にて行われましたが、今回は東京ということで、東京でしたいこと、行きたい場所や食べたいものがあれば教えてください。
ラック : こんにちは。エキサイティングが大好きでそれがない世界では生きていけないくらいのメンバー、ラックです。 富士急ハイランドでジェットコースターにぜひ乗ってみたいです！
ジュンヨプ : 僕は各国や都市ごとに夜景を見るのが好きなんですよ！ Youtubeでよく見ていた渋谷の夜景を直接目で確認したいので、必ず行く予定です！
ファンロク :「もんじゃ焼き」をたくさんおすすめしてもらったので、ぜひ食べてみます。 もぐもぐ。
7. 日本活動に向けて日本語を勉強されていると思いますが、最近覚えた日本語や印象に残っている日本語はありますか？
ラック : 最近歌を聞きながら知った文章なんですが、「かわいくなったね」という文章です。意味が何か…僕の心に刺さりました。とてもかわいくて印象に残ります。
ジュンヨプ : 印象に残る日本語がありますが、それは「こんがらがります」です！日本語がこんがらがった時、この言葉をいつも使っていた覚えがあります！！
ファンロク : 「まじで」」という表現が一番記憶に残っています。
若者の言葉だと聞きましたが、今もよく使っています。
（２ページに続く）
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