続いて「ソウルの最後のコンサートだからか、とても緊張する。前はうまくやったのに、終わりをうまく仕上げないと公演が終わってから、不満なままで打ち上げをしそうなので、これまで以上にうまくやりたかった」と覚悟を明らかにしたドヨンは「最後までこの場所を一杯にしてくれてありがとう」とあいさつした。
「Dear Youth」という公演の準備過程についても話した。ドヨンは「公演名が『Dear Youth』になったのは観客全員が青春を生きているので、この場でだけは私ができるすべての慰労の音楽、喜び、青春で感じられるすべての幸せな気分を差し上げたかった。青春が青春にささげることができる音楽は何かを考えてみて『Dear Youth』という公演を作ることになったと思う」と説明した。
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