デビュー後初のフルアルバムカムバックを知らせたガールズグループ「aespa」が多彩なティザーコンテンツを公開し、話題になっている。

「aespa」は7日午前0時から公式SNSおよびYouTubeチャンネルなどを通じて「Superbeing」ティザーイメージとクリップ映像を順次公開、1stフルアルバムのダブルタイトル曲「Supernova」で披露する新しいコンセプトを予告した。

公開されたティザーイメージおよび映像には、瞳に各自のエンブレム（ハート、星、月、蝶）が刻まれており、超人的な魅力を発散するメンバーたちの姿が含まれている。今回の新曲に盛り込まれる「aespa」の世界観シーズン2の本格的なストーリーに対する好奇心をさらに増幅させた。

今回の新曲「Supernova」はヒットメーカーKENZIEが作詞、作曲に参加し、重みのあるキックとベース基盤のミニマルなトラックサウンドが印象的なダンス曲で、キャッチーなトップラインとシンセメロディが魅力的だ。

一方、「aespa」は5月13日午後6時、各種音楽サイトを通じて1stフルアルバム「Armageddon」のダブルタイトル曲「Supernova」を公開し、27日午後6時にはまた別のタイトル曲「Armageddon」を含む多彩なジャンルの全10曲の全曲音源を発売する。

WOW!Korea提供