歌手兼俳優イ・スンギが、新しいバラエティ「新西遊記」の感想を伝えた。
イ・スンギは、1日の午後から開催されたtvNの新しいバラエティ「新西遊記」の製作発表会で「多くの関心と愛の中で、(バラエティ)をスタートをするという感じです。5年ぶりに兄さんたちと楽しい旅行をして来ました。今年は久しぶりに大きな笑いを提供できるようで嬉しいです」と述べた。
イ・スンギを含めたカン・ホドン、ウン・ジウォン、イ・スグンは、8月6日に中国に出国して4泊5日間の旅行を終えて帰国した。末っ子のイ・スンギは良い頭脳と誠実さで三蔵法師役を担当して「オオボケの三蔵」というニックネームを得た。相変らずのオオボケで兄さんたちの愛を独占したという。
この日の製作発表会には、ナヨンソクPDとチェ・ジェヨン脚本家を含めてカン・ホドン、イ・スグン、ウン・ジウォン、イ・スンギが参加した。
孫悟空、沙悟浄、猪八戒、三蔵法師が登場する中国の古典「西遊記」をバラエティに解釈したリアルバラエティーtvNバラエティ「新西遊記」は、4日にNAVER TVキャストを通して始めて放送される。