また「あなたのために稼いだお金ではなく、僕が熱心にして稼いだお金」とし「あなたが想像もできない努力で来た時間であり、僕の道だ。 むやみに言うな。 そして、誰かを傷つけて生きるな」と話した。 該当発言が一部で「ファンに対する感謝の気持ちが全くない」という趣旨と解釈されると、リョウクは再び口を開き「『ファンのおかげでお金を稼いでおいて、全部自分が稼いだとし、ファンが可哀想だ、私だったら傷つきそうだ』と悪口を言う人たちは皆、あのように『ファンの私があなたにお金を使ったから好きなようにしても良いし、悪質なコメントをつけて傷つけても良い』と思うのか」と問い返した。

「パワハラではないか。僕はなぜ傷ついたら返してはいけないのか。 芸能人は人間でもないのか。 傷ついても我慢して見過ごさなければならないのか。 そうするうちに後にはAI芸能人だけが残る」として「私がお金を使ったので私が勝手に剥いて傷つけて悪質コメントをするというアンチを僕はファンだとは思わない。 あなたのために稼いだお金ではなく、今この瞬間にも僕の悪口を言う悪い人たちのように怒ってくれて、私の味方になって応援してくれる本当の僕のファンがいる」と悪質コメントに明確に線を引いた。

このように長い間芸能界に携わってきた彼らが悪質コメントに対する古い感情を爆発させ、切なさと応援が続く。

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