グループ「BTS（防弾少年団）」のJUNG KOOKのアンコール直カムが、K‐POPソロアーティストで初めてYouTubeの再生回数が1000万回を突破して人気を輝かせました。
昨年7月、「SBS人気歌謡」の公式YouTubeチャネルに公開された「[アンコールカム４K]JUNG KOOK ‘Seven (feat. Latto)’人気歌謡1位アンコール 直ケム (Jung Kook Encore Fancam) | @SBS Inkigayo 230730」というタイトルの映像は、4月11日基準、再生回数が1000万回を超えました。
映像にはJUNG KOOKが伴奏だけ流れて出るMRを基に“ライブの帝王”という修飾語らしく生ライブをプレゼントする姿が収められています。
JUNG KOOKは、激しくて躍動的なパフォーマンスにも揺るがない歌唱力とラップパートまで同時にやりこなして、熱い歓呼を浴びました。
特にJUNG KOOKは、ステージを200%楽しむ余裕とアイコンタクトをして大合唱を引き出す格別なマナーも見せて、見る人々の心をとらえました。
JUNG KOOKの「Seven」アンコール直カムは、公開3時間で100万ビュー、7時間で200万ビュー、3日で500万ビューを超えました。 また、7月31日～8月1日2日連続で人気急上昇動画1位になって、爆発的な人気と熱い話題性を証明しました。
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