俳優のクァク・ドンヨンがなりたい俳優を言及した。
クァク・ドンヨンがマガジンアリーナのオムプラスを通じて新しい画報を公開した。
クァク・ドンヨンはインタビューで自らの長所を研究しているとし「僕の場合は目が大きくて、二重が濃いんですよ。 その特徴をうまく使った時、感情をもっと直観的で強く伝えることができるようです。 単純にハンサムとか不細工な問題ではなく、いかに感情を効果的に伝えることができるかという問題だと思います」と伝えた。
10年以上俳優として活動している彼は、自身が出演作を選ぶそれなりの基準について「第一印象です。 人に会う時と同じです。 脚本の中の人物が僕にとって魅力的かどうか考えています。 同時に演技的に僕が新しい姿を見せることができるか、自ら考える最近の変化と成長があるが、それを反映できるキャラクターなのか、このような点を台本を読みながら把握しようと努力する方です」と打ち明けた。
また、クァク・ドンヨンは「気になる俳優だったらいいですね。 例えば最近『破墓』が公開されたじゃないですか。 その予告編を見ると、一番先に『チェ・ミンシク俳優がオカルトを？』と言うじゃないですか。 それが気になって見てしまいます。 チェ・ミンシク先輩がこれまで演技で積み上げてきた信頼がありますから。 そのような点で僕も気になるところと信頼を同時に与える俳優になりたい」と願いを表した。
一方、クァク・ドンヨンは現在tvN土日ドラマ「涙の女王」で財閥3世クイーンズマート代表ホン・スチョル役を引き受け話題を集めている。
WOW!Korea提供
