「Red Velvet」ウェンディ、「Wish You Hell」で届ける痛快さ…ハイティーン感性を予告



韓国ガールズグループ「Red Velvet」ウェンディが新曲「Wish You Hell」で痛快さを届ける。

ウェンディの2ndミニアルバム「Wish You Hell」が3月12日午後6時、各種音楽サイトで音源が公開される。アルバムは同名のタイトル曲「Wish You Hell」を含む全6曲で構成されており、より一層アップグレードされたウェンディの音楽世界を満喫するのに十分だ。

新曲「Wish You Hell」は、キャッチーなフックメロディーとリズミカルなギターサウンドが中毒性のあるバンドサウンド基盤のポップ曲で、歌詞には人々が望むことに合わせて生きてきた過去のわたしに荒々しいさよならを告げ、真の自分の姿を探していく過程を盛り込んだ。ウェンディの爽やかなボーカルと率直なメッセージが刺激的で痛快な感情を掻き立てる。


さらに、ウェンディの1stソロアルバムのタイトル曲「Like Water」に続き、ヒットメーカーのKENZIEが作詞した今回の新曲は特有の率直で個性あふれる歌詞表現と演出で、ウェンディの新しい魅力を引き出しており、音楽ファンの良い反応を得る見通しだ。

また、きょう(27日)午前0時、「Red Velvet」の各種SNSには清涼感がありながらもキッチュなビジュアルのイメージが公開され、今回のニューアルバムで披露されるウェンディのハイティーン感性に対する好奇心をさらに増幅させた。

一方、ウェンディの2ndミニアルバム「Wish You Hell」は3月12日発売される。

 

WOW!Korea提供

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2024.02.27