ユナ(少女時代)、ユナ、「フィーリング分かるから」…ジュエリーモデルでジャストマッチング


今は歌手より女優としての活躍が多くなった「少女時代」のユナが自ら発散するイメージでジュエリーモデルとして輝いた。

ファインジュエリーQeelin(キーリン)の20周年コレクション「Wuluエコダイヤモンド」に登場したユナは、最高のマッチングを披露した。

今回のコレクションは、3人のQeelinアンバサダーであるユナ、レイ、リウ・シーシーの3人がそれぞれ自身だけの感覚でコレクションを表現し、今後「Qeelin」が追求する多様な姿をよく見せている。

コレクションはレッド、ピンク、ブラックの3色とダイヤモンドが調和した一対のヒョウタンのデザインを活用し、「バランスと調和(Harmony)」を表現したという。


レッドは幸運と繁栄の象徴、ピンクは春に咲く花の気運を込めて今年一年美しく繁栄することを願うカラー、ブラックは高貴さ、安定、富を象徴するということだ。

「調和」は多くの人々が新年を迎えて望む部分だとQeelin側は意味を付与した。 東洋文化の美しさはQeelinに無限のインスピレーションの源であり、バランスと調和に対する信頼はQeelinジュエリー哲学の一部だと付け加えた。

今回のニューコレクションは、アイコニックなWuluの延長線上にあるコレクションで、「良いものはペアで来る」という意味でヒョウタン模様を互いに向かい合うようにデザインし、これにダイヤモンドのディテールを加えて新年の祝福をより豊かに表現し、光と影の中で調和のとれた一年をスタートさせるという意味を持っているということだ。

 

WOW!Korea提供

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2024.01.16