夕食のメニューについて聞くと、ミンギュとディノはサーモンステーキ、鶏むね肉ステーキ、パスタができると答えた。 これに対しホシは「僕、アイデアがあって炒めキムチを鍋に全部入れてカップラーメンを入れて」と話し、ミンギュが「そうすればキムチどんぶり麺になる」と割り込んで笑いを誘った。 続いてハムを買ったという話にジョシュアが「じゃあ、プデチゲ」と喜んだ。 そして夕食のメニューはバーベキューとチゲに決まった。
2番目の宿舎先である農家の民宿にメンバーたちが「とても良い」と感嘆詞を爆発させた。 メインシェフとしてミンギュとドギョムが担当し、 ご飯を作る時間を心配するウジエとミンギュは「チャーハン買ってきた。 できているということで」と答えた。 これに対しホシとウジは「君、本当に天才だ」「すごく賢明だ」として称賛しまくった。 メンバーたちが各自の仕事をしながら手早く夕食の準備をした。
熱気球ツアー、都市ツアー、ワイニーツアーの3種類オプションツアー選択権がかかった「静けさの中の叫び」ゲームが始まった。 ドギョムは「僕たちがこれ本当にできなくて」と話し、ウォヌは「2つが目標だ」として2人が「静けさの中の叫び」に弱いと話した。 ドギョムは「最大限パスせずに私が最大限当ててみる」と話し、ウォヌは「ヘッドホンがなくても難しそうだが」と自信なさそうだった。
ウォヌ、ドギョムの最初の問題にジョンハンは「これをどう説明するの」と言って、魂が抜けたウォヌの姿に笑いを浮かべた。 続いてウォヌとドギョムはお互いに全く疎通できない姿を見せた。 問題を当てる立場であるドギョムは「全部ブダペストに見える」と話し爆笑を誘発した。 これに対しディノは「イタリアに酔っている」と話した。 コミュニケーションがとれない状況で故障したようなウォヌにメンバーたちが笑いをこらえることができなかった。 時間が終了して正解「ゲーム」を確認したドギョムは「あ、兄さんゲーム好きだ」と一歩遅れて気づき笑いを誘った。
ジョンハンとミンギュのゲームが始まって、 とてもよく当てるミンギュにナ・ヨンソクPDは「どうしたのか。君、聞こえるのか。何だよ、こいつ」と驚いた。 時間が終了してナ・ヨンソクPDはミンギュに「君、聞こえたんじゃないよね」と尋ね、ミンギュは「口の形がとても正確だ。 口の動きで聞こえる。見える」と答えた。
スンドゥブチゲ問題にバーノンは「僕の母が好きな韓国料理」と説明し、それを聞いたウジは「それがどうやって分かるのか」として笑い出した。 問題を提起したバーノンは推測し続けるジョシュアに「静かにして、静かにして。 静かにしろ。静かにしろ」と話し、メンバーたちは爆笑した。 その姿にディノは「なぜ統制しようとするの」として疑問に思った。
時間が終わってジョシュアはバーノンの「静かにして」ビハインドで「それさえも『ジョニーデップ』と聞こえた。これが話にならなくて話さなかったが」と話し、爆笑を誘発した。
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