SS501キム・ヒョンジュン(マンネ)が、ボリビアを熱く焼いた。
キム・ヒョンジュンは、2日の夕方8時(現地時間)、ボリビアで開催されたワールドツアー南米地域での2番目の公演を盛況のうちに終了してボリビアファンと意味深い時間を過ごした。
キム・ヒョンジュンは、多くのファンの熱い拍手と歓声を導き出しながら登場して、1stミニアルバム収録曲「他の女でなく君」のステージで本格派手な公演の開始を知らせた。特にキム・ヒョンジュンの誕生日の1日前に開催された公演では、ケーキといっしょに準備したファンのサプライズのバースデーパーティーのイベントが行なわれた。キム・ヒョンジュンは自身のインスタグラムを通して、「僕の29番目の誕生日を祝ってくださった多くの方々、ありがとうございます。いつまでもいつまでも愛されるに値する人になりたいと思います」と感謝の心を伝えた。
キム・ヒョンジュンは、ファンたちが必ずかなえたいと思っている願いを聞くコーナーで、交流の時間を持った。彼はライブで聞きたい歌を申し込んだファンの願いを引いて即席で甘美なライブをプレゼントした。ファンの絶えない歓声に2ndアルバム収録曲「Got It Wrong」のステージで幻想的な雰囲気を加えた。
雰囲気が高揚したところでキム・ヒョンジュンは、ファンの熱狂的な歓声に客席に降りて一緒に歌うなど、惜しみないファンサービスと情熱的なライブで客席を魅了した。またさいころゲームをしながら選ばれたファンと記念撮影をしたりと、特別な思い出をプレゼントした。
キム・ヒョンジュンは思い出のSS501メドレーで公演の雰囲気を最高潮に盛り上げた後、名残惜しさを隠しきれずアンコールを要請するボリビアファンの前に再び登場した。ソロ曲「SORRY I’M SORRY」と「GIRL」を熱唱して2度目の南米公演の幕を降ろした。
CI ENTサイドは、「変わらず会場をいっぱいに満たしてくださったファンのみなさんに心から感謝させていただきます。6日にアルゼンチンで開催される「FNL」の南米で3度目の公演も最高のステージで報いるのでたくさん期待してください」と言った。