※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「リーガル・サービス3-最終利益-」9話では、父親が自分に関心がないことを知ったズーチーが思い切った決断をする様子が描かれた。

ファンジョンが幼少期を過ごした児童養護施設でトラブルが発生する。相手の目的は施設長を追い出し、施設の土地開発をすすめることだった。ファンジョンが知らせを聞き施設に駆けつけるとボーユンに遭遇する。

なんとボーユンは近くの高幸山（コウシンサン）の鉱山開発に反対する養護施設の施設長を公益弁護士として助けにやってきたのだった。

一方、ジャオシンはBOT案件に着手したが、検察官の取り調べを受けることになってしまう。ジャオシンはズーチーにハメられたことを悟ったのだった。ジーチーは自分の父親が息子であるジャオシンにしか関心がないことに気が付くと、臨時パートナー会議を開き、自分を主任弁護士の座に押し上げたのだった。

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