「BTS(防弾少年団)」JUNG KOOK、「Seven」が米ビルボード「ホット100」で53位…グローバルヒットソング証明

「BTS(防弾少年団)」JUNG KOOKが、ソロシングル「Seven(feat. Latto)」で「グローバルポップスター」の影響力を証明した。

26日(現地時間)アメリカの音楽専門メディアビルボードが発表した最新チャート(9月30日付)によると、JUNG KOOKの「Seven」はメインソンチャート「ホット100」で53位にランクした。この曲は7月14日に発表後、「ホット100」に1位(7月29日付)に直行して以来10週間チャートにとどまっている。

「Seven」はまた、ビルボード「グローバル(米国を除く)」と「グローバル200」でもそれぞれ2位にランクして、発売2か月を超える時点でも変わらない人気を示した。

一方、JUNG KOOKは29日に2ndソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」を発表し、「Seven」に続く2打席ホームランを狙っている。

WOW!Korea提供

2023.09.27