「Kep1er」、カムバックショーケースで明かす「深みを出すためボーカル授業を受けたりもした」



韓国ガールズグループ「Kep1er」がカムバックの感想と覚悟を明らかにした。

「Kep1er」は25日午後4時、ソウル広津(クァンジン)区イエス24ライブホールで5枚目のミニアルバム「Magic Hour」メディアショーケースを開いた。

この日、メンバーたちは「以前よりもっと良い姿をお見せするために努力した」とし、「『Kep1er』だけのラブリーでエナジェティックなパフォーマンスをお見せする」と口をそろえた。

「Magic Hour」は「世界中が愛を中心に回っている魔法のような瞬間」を主題に扱ったアルバムだ。タイトル曲「Galileo」をはじめ、「The Door」、「Love on Lock」、「Tropical Light」、「TAPE」など5曲を収録曲。


キム・チェヒョンは「深みのある姿を見せるために空白期の間に作詞授業とボーカル授業を受けたりもした」と強調した。それと共に「『Kep1er』が今回のアルバムでどんな愛を語るのか期待してほしい」と頼んだ。

アルバム全曲音源は同日午後6時、各種音楽プラットフォームを通じて発売する。10月21〜22日にはソウル延世大学新村キャンパス百周年記念館で2回目のファンミーティング「Kep1er's Strange Market」が開かれる。

 

WOW!Korea提供

2023.09.26