女優ペク・チニ&俳優ユン・ヒョンミン、“娘が欲しいと言っていたのに”…「7年愛」に終止符

特にユン・ヒョンミンは昨年5月に放送されたKBS2TV「スーパーマンが帰ってきた」に出演し、野球選手のキム・テギュン家族に会った。かつて野球選手として活動したユン・ヒョンミンは、先輩のキム・テギュンと子供たちに会って楽しい時間を過ごした。

ユン・ヒョンミンは2人の娘の父親であるキム・テギュンを羨ましがって「私も絶対に娘を産みたい。夢は『娘が2人いたらいいな』と思っている。彼女は3姉妹だ」と子供の計画まで明らかにした。


結婚だけでなく子供の計画まで明らかにしたユン・ヒョンミンの姿にキム・テギュンは「もう彼女と計画があるのか」と尋ね、ユン・ヒョンミンは「恋愛してから長いし…」と笑って見せた。

最近までもペク・チニとの熱愛について言及は続いた。今年5月、ユン・ヒョンミンはファッションマガジン「Singles」との映像インタビューで長期恋愛の秘訣を明らかにした。彼は恋愛で重要なのは戦略だとし「戦略も真正性が含まれていると思う。ある程度のそのような戦略がロングランで幸せになれる近道ではないかと思う」と付け加えた。



ドラマのような出会いを続けてきた2人は「良い同僚になることにした」と伝え、7年間の熱愛に終止符を打つことになった。

ペク・チニは2008年映画「人を探しています」でデビューし、最近はKBS2TV週末ドラマ「本物が現れた!」でオ・ヨンドゥ役として出演中だ。

ユン・ヒョンミンは2010年ミュージカル「キム・ジョンウク探し」でデビューし、ドラマ「魔女の恋愛」「恋愛の発見」「鶏龍仙女伝」「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」などに出演した。 最近JTBCバラエティ番組「笑う社長」に出演中であり、映画「家門の栄光:リターンズ」の公開を控えている。

 

WOW!Korea提供

2023.09.04