ドラマ「ラスト」ユン・ゲサン、350億を失い路上生活者に

≪ドラマNOW≫「ラスト」ユン・ゲサン、350億を失い路上生活者に

※ネタバレになる内容が含まれています。

24日に放送されたJTBCドラマ「ラスト」では、ファンドマネジャーとして350億作戦を行うテホ(ユン・ゲサン)とミンス(パク・ヒョックォン)の姿が描かれた。

テホは高利貸し業者まで巻き込んだ作戦を実行したが、一人の裏切り者によって失敗に終わった。

その後高利貸し業者につかまり、酒を無理矢理飲まされて車に閉じ込められ、車ごと水中に落とされた。しかしテホは水に入ると意識をしっかり戻し、窓を割って脱出したが、ミンスを助けることはできなかった。路上生活者へと転落したテホは、無料配給所に並んでご飯をもらおうとした。その時、路上生活者の中で君臨している“蛇の目”(チョ・ジェユン)が現れ、割り込もうとした。

それを見たテホは、列に並べと叫び、“蛇の目”はテホを路地裏に連れて行った。

WOW!korea提供

2015.07.25