【「XYLITOL×BTS Let’s XYLITOL! 食事のあと」篇 ストーリー】

パジャマパーティーでの食事を終えた7人は、お腹いっぱいの様子。満足そうにお腹をさすったり、伸びをしたりしています。JUNG KOOKが「I want ...」とつぶやくと、メンバーたちは一斉に彼が欲しそうなものを渡そうとします。

JINはお水、RMはリップクリーム、JIMINはハンカチを差し出しますが、「No no.」と首を振るJUNG KOOK。また、Vは花束を、SUGAはぬいぐるみを、そしてJ-HOPEがマイクを差し出すと、JUNG KOOKが思わず手に取ったのはマイク。勢いよく立ち上がると、決めポーズをとりながら本当に欲していたものを他メンバーたちに伝えるのでした。「I want XYLITOL!」その訴えに「I see.」と納得の表情を見せ る他のメンバーたち。そして7人はリビングにあるソファに座り、揃って仲良く食事のあとの「キシリトールガム」を噛みはじめ、「Let’s XYLITOL!」と笑顔でキシリトール習慣を呼びかけるのでした。

【「XYLITOL×BTS Let’s XYLITOL! 歯磨きのあと」篇 ストーリー】

洗面台の前に並んで歯磨き中のRM、JUNG KOOK、SUGA、V。RMが歯磨きを終えてもどこか物足りなさそうな顔で「I want ...」とつぶやくと、他の3人が洗面台の前から消えて、一目散にリビングへ走っていきます。

まずJUNG KOOKが身だしなみの仕上げにとヘアブラシを差し出し、SUGAは何を思ったのかバスケットボールを渡そうとすると「No no no.」と制するRM。そしてVが自信満々にRMへ渡したものは、巨大サングラス。受け取ったRMは自ら身に着け、カメラ目線で思わずポーズを決めたものの、本当に欲しかったものは別にあったようです。巨大サングラスを外したRMがクールに「I want XYLITOL!」と訴えると、3人が「I see.」そうだった!と納得の表情を見せます。メンバー4人はリビングに仲良く揃って歯磨きのあとの仕上げに、「キシリトールガム」を噛みはじめるのでした。

【「XYLITOL×BTS Let’s XYLITOL! おやすみの前」篇 ストーリー】

夜も更け、リビングでくつろいでいるJIMINとJ-HOPE。そこにJINがやってきて「I’m so sleepy.」と今にも眠ってしまいそうな様子です。そんな姿を見て、顔を見合わせるJIMINとJ-HOPE。JINがおやすみの前に欲しているものが何か、ピンときたようです。

まずJ-HOPEが、勝ち誇った表情でJINに渡したのは抱き枕になりそうなくらい巨大なぬいぐるみ。しかし納得しないJINの反応に、J-HOPEも残念そうです。次にJIMINは、何を思ったのかJINの趣味でもあるテニスのラケットとボールを渡します。乗り気になったJINはボールを打ってみたものの、本当に欲しいものはどうやら違ったようです。「I want XYLITOL!」というJINの心からの訴えに、2人は「I see.」そうだったね!と納得の表情を見せます。最後はリビングで3人仲良くソファに並んで、おやすみの前の 「キシリトールガム」を噛みはじめるのでした。

【7月25日(火)新発売 キシリトール×BTS<オレンジ> 商品概要】

1　爽やかなフルーツ系の味わいをお好みの方に特におすすめしたい、オレンジの香りが楽しめるキシリトールガムです。

2　パッケージデザインは全部で7種類。表面だけでなく側面にもデザインを施し、立体感のあるスタイリッシュな縦型デザインが特徴です。口もとに指を添えたメンバーのキュートなポーズと笑顔にぜひご注目ください。

3　いつでもどこでも楽しめる持ち運びに便利なスティックタイプです。食事のあと、歯磨きのあと、おやすみの前など、様々なシーンでキシリトールガムをお楽しみください。

【BTSプロフィール】

2013年デビュー。韓国国内の新人賞を総なめしたBTSは、名実ともに韓国を代表する最高のボーイグループに成長。世界有数の音楽チャートで記録的な数値を更新中。2019年から4年連続でグラミー賞に参加し、第63回グラミー賞では韓国のポピュラー音楽歌手としては初めて「ベストポップデュオ/グループ パフォーマンス(BEST POP DUO /GROUP PERFORMANCE」部門にノミネートされ、同時に単独パフォーマンスを行った。第64回グラミー賞では2年連続で同部門にノミネートされ、エキサイティングなパフォーマンスで全世界の音楽ファンを魅了した。さらに第65回グラミー賞でも3年連続で同部門および「最優秀ミュージック・ビデオ賞(BEST
MUSIC VIDEO)」にノミネートされ、韓国歌手として初となる3年連続ノミネートの快挙を達成。

現在は、アジアにとどまらず、北米、ヨーロッパ、南米、中東など、世界中でBTS旋風を巻き起こし、世界的アーティストとして名を馳せている。