ソル・ギョング&「EXO」D.O.「ザ・ムーン」、リアルな宇宙生存ドラマの完成

今夏、観客に驚異的な月と宇宙の姿を生々しく伝える映画「ザ・ムーン」(監督キム・ヨンファ)が映画の信頼度と作品性を引き上げた制作ラインナップを公開してより一層関心を集めている。

「ザ・ムーン」は事故によって宇宙に1人残された宇宙飛行士のソヌ(D.O.扮)と、必死に彼を助けようとする元宇宙センター長のジェグク(ソル・ギョング扮)の死闘を描いた映画だ。


「ザ・ムーン」が観客2千万人を動員したキム・ヨンファ監督と共に、韓国初の月探査ビジュアルをハイパーリアリズムで作り出した制作ラインナップを公開した。

まだ韓国人が誰も足を踏み入れていない月、見慣れているがなじみのないこの空間を完璧に再現するために最も重要だったのは視覚効果、衣装、美術、撮影の完璧な調和だった。「ザ・ムーン」はハリウッドをはじめ、全世界の映画界でも有数の「ネイティブ4Kのレンダリング方式」を採用した映画だ。「刀のような解像度を劇場で具現」するためにキム・ヨンファ監督は「ザ・ムーン」の撮影、VFX、色補正など制作全体の工程を4Kで作業した。完璧に近い解像度によって画面に盛り込まれるすべての要素の完成度がいつにも増して重要だった。キム・ヨンファ監督は「被写体ひとつにも最新の注意を払って丁寧に積み上げるなら、それだけ全般的なクオリティも上昇する。服であれ美術の小物ひとつであれ、実際に制作してVFXとコラボしようという考え」で「ザ・ムーン」に接近した。これに対し、プロダクションのすべてのパートで最高と認められているベテランたちを作品に招集した。

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2023.07.03