ソンミ&Be’O、ホットな2人が遂にコラボ…新曲「電気が消えて」22日発売

 

「電気が消えて」は、現在プロデューサーとして人気を集めているEL CAPITXNとプロデューシングチーム「VENDORS」がタッグを組んで制作した曲だ。彼らはこれまでもグローバルスターたちと頻繁に楽曲制作をし、様々なヒット曲を生み出したことで有名だ。

EL CAPITXNはPSYと「BTS(防弾少年団)」のSUGAが歌った「That That」をプロデュースした。また、IU(アイユー)とSUGAがコラボした「eight」の制作にも参加している。「VENDORS」もやはり、グループ「EXO」、「NCT」、「Wanna One」などの楽曲制作に参加し、話題曲を生み出した。


今回、「電気が消えて」を制作するBillion Musicの代表で、「VENDORS」の一員であるキム・ジェホ代表は「この曲は舞台上の華やかな照明が消えた後の空虚な心のストーリーを盛り込んだ」とし、「仕事が終わった後に味わう多くの人々の空虚な思いが、この歌で癒されることを願う気持ちで作業した」と説明した。

「電気が消えて」の音源とミュージックビデオは、22日午後6時に公開される。

WOW!Korea提供

2023.03.14