【情報】【韓国No.1フライドチキンブランド bb.q オリーブチキンカフェ】「3月15日はオリーブの日」小豆島旅行、BULMUDA The Toasterが当たるオリーブの日キャンペーン開催

ワタミ株式会社が国内で運営する、韓国No.1 フライドチキンブランド『bb.q オリーブチキンカフェ』は、3月15日(火)に迎える「オリーブの日※」に合わせて、お得なキャンペーン実施のお知らせをいたします。
今回のキャンペーンでは、日本のオリーブ栽培発祥の地と言われ、また「オリーブの日」のきっかけとなった瀬戸内海に浮かぶ島「小豆島」へのペア宿泊券や、お持ち帰りいただいたオリーブチキンをカリっと美味しくお召し上がりいただくための「BALMUDA The Toaster」などがあたるWチャンスキャンペーンを実施。
さらに次回使えるギフトチケットや、先着100名様にオリーブオイルを使用したハンドクリームなどがついた期間限定の「オリーブの日チキンボックス」(税込3,000円)の販売をいたします。
※昭和25年3月15日に昭和天皇が小豆島を巡幸の際にオリーブの種を撒かれたことにちなんで、小豆島では3月15日を「オリーブの日」として制定しました。

■オリーブを身近に楽しむWチャンスキャンペーン
賞品:A賞 小豆島国際ホテルペア宿泊券(3万円分相当)3組6名様
B賞 BALMUDA The Toaster 3名様
A賞B賞はずれても抽選で当たるWチャンス賞 東洋オリーブ厳選小豆島オリーブ特選ギフト
キャンペーン期間:3月10日(金)~4月20日(木) 応募は4月30日まで消印有効
参加条件:キャンペーン期間中、合計3,000円(税込)分の商品お買い上げの方 【A賞】

【B賞】

【Wチャンス賞】

※当選の発表は商品の発送をもって変えさせていただきます

■期間限定 オリーブの日チキンボックスの販売

メニュー名:オリーブの日チキンボックス
価格:3,000円(税込)
販売期間:3月10日(金)~4月20日(木)
内容:骨付きオリーブチキン 2pc
チキンフィンガー 15本
フライドポテトLサイズ
期間限定ソース付 ディップソース6種セット
次回使えるギフトチケット1,420円分
小豆島産オリーブオイル使用のハンドクリーム(先着100名限定)

3月10日販売開始 新商品情報
bb.qオリーブチキンカフェでは3月10日よりいちごフェアを実施
100%甘蔗糖(サトウキビ)のノンコレスレロール Made in FRANCEの自然派シロップ「1883 メゾンルータン」ストロベリーフレーバーを使用した3種のドリンクをご用意しました。

商品名:ストロベリーラッシー
ストロベリーフルーツティー
ストロベリーレモネード(スパークリング/ウォーター)
価格:430円(税込) セット価格330円(税込)~
販売期間:3月10日(金)~

■bb.q オリーブチキンカフェとは
世界25ヵ国2,500店舗の韓国No.1フライドチキンブランドで、韓国のフライドチキンはサクサクとした食感とバラエティ豊かなソースが特徴です。日本の「bb.q オリーブチキンカフェ」 でも、本場韓国そのままの味、フレーバー、サクサクとした食感をお愉しみ頂くことができます。

当店自慢の「オリーブチキン」をはじめとするフライには、スペイン・カタルーニャ地方の契約農家から買い付けた「神の贈り物」と呼ばれるエキストラバージンオリーブオイルと、コレステロール0のソイオイルを配合した【究極のフライオイル】を使用しており、こだわりのオイルで揚げ、カリッとかろやかでピリッと香ばしい新感覚のフライドチキンは女性からも大変好評を博しています。

独自に開発したレモネード(スパークリング/ウォーターの2種類をご用意)はフライドチキンにベストマッチ。毎日搾りたてのフレッシュレモン果汁に、レモンコンポートシロップをブレンドする「ダブルレモン」製法が特徴の自慢のレモネードです。手間をかけ、フレッシュ感とコク、少しほろ苦いレモンピールの香りの両立が実現できました。

■SDGsへの取り組み
「bb.q オリーブチキンカフェ」大鳥居店では、公益財団法人日本環境エコマーク事務局が制定するエコマーク商品類型NO.505「飲食店」においてエコマーク認定を取得。6つの評価カテゴリー全ての認定を受けました。
(6つの評価カテゴリー)
1.食材をえらび、むだなく運ぶ 2.エコな備品・設備をつかう 3.フードロスを減らす 4.エコな店舗運営
5.省エネ・節水 6.お客様とのエコ活動
今後も環境保全活動に積極的に取り組み、循環型社会の実現とSDGs貢献に向けて推進してまいります。

■bb.q オリーブチキンカフェ 会社概要

【住所】  東京都大田区羽田1丁目1番3号
【公式HP】 https://bbq-olivechickencafe.jp/

2023.03.01